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【就職したい!】企業への志望度が上がる採用動画とは?

こんにちは!たろう社長です。
近年、多くの企業が人材確保のため「採用動画」の制作に力を入れている印象を受けます。

この「採用動画」ですが、就職活動をしている約8割以上の人が「動画をみて志望度が上がった」と回答した。
という調査結果もあります。(参照:「就職活動に関する調査」:株式会社DYM

もはや、現在の求人市場において「採用動画」を使わないのはあり得ない!
というくらい重要度が高まってきたのではないでしょうか^^

今回は「採用動画」がなぜ重要なのかについてみていきます。

 

求職者の一番の悩みは「自分に適する企業がわからないこと」

「就職活動に関する調査」:株式会社DYMによると…
就活で困っている事の1位は「自分に適している企業はどこか?」だそうです。
「自分に適している~」を判断する場合に求めている情報は何なのか?について考えてみましょう。

先ほどの調査結果から 得られた回答の一部です。

Q:どのような企業に魅力を感じますか?
1位:社内の雰囲気が良い
2位:給料・待遇が良い

Q:働き方について気になるのはどのようなポイントですか?
1位:どのような社員が働いているか
2位:時間外労働やサービス残業があるか

これらを整理すると、働く上で重要な「給与や待遇について」「時間労働やサービス残業の有無」といった情報以上に「社内の雰囲気」や「働いている社員」といった数字では表せない情報を求めている事がわかります。
そして、その情報が伝わるのが「採用動画」です。

 

採用動画は社内のリアルな状況が伝わる

入社してから
「自分に合わなかった…」
「人間関係が最悪だった」
「わかっていたら就職しなかったのに…」
という事態を避けるために、就職活動中は必死に情報を集めるものです。

応募しようとしている企業のホームページはもちろん、TwitterなどのSNSなどもくまなくチェックしている方は多いと思います。

募集要項では伝わらない、求職者が必死に探しているリアルな情報は「採用動画」を使えば伝えることができます。
そしてこの「採用動画」は求職者だけでなく、募集をしている企業、その企業の内定者にとってもメリットがあります。

<言葉で表せない情報を伝えられる>

企業が求職者に提示する情報は、自社のホームページやパンフレット、求人広告や会社説明会などが中心ですが、いずれも文字や口頭で伝わる言語化された情報になります。

求職者が求めている「給料・待遇」「時間外労働サービス残業の有無」などの情報は充分伝わりますが、本当に知りたいと思っている「社内の雰囲気」「働いている社員の人柄や熱意」は言語化できないため、伝わりにくいです。

ちょっとしたニュアンスや受け取る側の解釈によって違う捉え方をされる可能性もあります。
動画であれば見たものがそのまま伝わり、雰囲気や人柄・想いの熱量などそのまま感じてもらう事ができるためダイレクトに伝わります。
最も知りたい情報を自分の目で確かめられるので、求職者にとっても親切な情報開示となります。
具体的に、この企業に自分が就職した場合に…という想像もしやすくなり、安心感にも繋がります。

<会社のブランディングになる>

言語化できない「社内の雰囲気」「働いている社員の人柄や熱意を動画で伝える事で、会社のイメージにも繋がります。
動画は視覚だけでなく聴覚にも働きかけるため多くの情報が伝わり、記憶にも残りやすいです。
企業の想いや価値観、それを受け取り奮闘しながら働いている社員の様子やインタビューなども組み合わせて伝えると「どんな会社なのか」がより強く記憶に残るでしょう。
結果的として興味をひき、応募者数の増加が期待できます。

<内定者の不安を軽減することができる>

求職者と企業側のミスマッチを防ぐことが出来ます。
「実際に入社してみると思っていたのと全然違う・・・。」
最悪の場合、離職という悲劇につながります。

せっかく確保した人材が離職してしまうことは企業側にとっても損失ですし、入職してきた求職者にとっても良い思い出は残りません。

このような「思っていたのと全然違う…」という相手の捉え方によって起こる悲劇を防ぐため、ありのままの情報が伝わる動画は非常に効果的です。

条件などテキストで明確に伝えるべき情報と、テキストでは明確に伝わらない情報両方を組み合わせましょう。
内定者もこのような明確な情報提示があれば、際の職場環境をイメージすることができるため、不安や疑問が解消され、安心感につながります。

 

採用動画を作るときの4つのポイント

企業・求職者・内定者、全員にメリットがある「採用動画」を作るポイントを押さえ、魅力的な動画を制作しましょう。
自身で制作する場合ももちろんですが、動画制作会社に依頼する場合も外せないくらい重要な部分です。
しっかりチェックしておきましょう!

<ターゲットを明確にする>

マーケティングと同様に、まずターゲットを明確にしましょう。

求職者と言っても
・「新卒者」なのか「転職者」なのか…
・「世代」や「人物像」は…?
など、きちんと決めておくことで相手にとって必要な情報を正確に伝えることができます。

他にも
・こんな人柄
・こんな価値観を持っている人
・想いの強い人…
など深堀することで、企業としても「一緒に働きたい!」と思える理想の相手に巡り合える可能性がより一層高まります。

<「何を伝えたいのか?」明確にする>

「相手に何を伝えたいのか?」は重要なポイントです。
相手の欲しい情報を正確に伝える事は大切ですが、企業が伝えたい情報もきちんと伝えます。

相手の欲しい情報ばかりに偏るとミスマッチが起こりやすくなります。
相手は満足かもしれませんが、企業としては「こういう人物を求めているのではない。」というすれ違いを生むことに繋がります。

採用動画に
・入職してからこういう想いで仕事をしてもらいたい
・こういう職場環境なので、それにあった人を求めている
など、しっかりメッセージにすることで企業にマッチする人物像にアピールすることができます。

<活用方法をあらかじめ決めておく>

どのように活用していくのかを明確に決めておきましょう。
「採用動画」の使いどころは様々です。

例えば…
・会社説明会の前座で流す
・会社のホームページにUPする
使いどころによって「採用動画」の役割が変わります。
役割が変われば、動画の時間配分や内容、ボリュームも変わります。

採用動画の役割を一部挙げると…
・就職説明会など競合会社がいる中、企業自体を知ってもらう
・ホームページを閲覧した方を対象にした情報開示
・転職検討中の競合他社との違いが知りたい方への情報開示
などです。
動画制作にはたくさんの手間やコストがかかるため複数のシーンで活用するにしても、メインで活用するシーンは決めておきましょう。

全てをまかなった動画にしようとすると、結局何も伝わらないものが仕上がります。
1本採用動画を制作した後、シーンに合わせた「ロングバージョン」「ショートバージョン」「一部編集を加えて内容を少し変えたアレンジ」など作ってみるのも良いですね。

 

まとめ

今回は採用動画の重要性について取り上げました。

求職者の一番欲しい情報がダイレクトに伝わり、企業側は求職者とのミスマッチが防げ、ブランディングにもなります。さらに、内定者にも安心感を与えられ、全員にとってメリットがあると言えます。

魅力的な効果のある「採用動画」ですが、ポイントがズレると期待した効果が得られない可能性があります。
今回ご紹介したポイントを参考に企業・求職者・内定者、全員にとってメリットのある動画制作に繋がれば幸いです。

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太郎社長

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