はじめに:「物件はよかった。でも、あの担当が…」
不動産って、最終的に「人」なんですよ。
どんなに立地が良くても、どんなに間取りが良くても、
“この人から借りるのはちょっと…”って思われたら終わり。
逆に、物件が多少条件外でも、
「この担当者、信頼できそう」ってだけで内見予約来る。
つまり、SNSにおいても、
📌 “物件で惹きつけて、スタッフで決める”
ここを理解してる会社が強い。

なぜ“人を出す”だけで反響が増えるのか?
答えはシンプル。
人は、人から買う
AIでも、チャットでも、ポータルサイトでも、
最後に決めるのは“信頼できる誰か”に任せたい。
Instagramでスタッフ紹介をちゃんとやると:
「初めてでも相談しやすそう」
「営業トークばっかじゃなさそう」
「この人、地元に詳しそう」
みたいな“心理的ハードル”が一気に下がる。
これはもう、営業で言うところの
“名刺交換”の前に“飲み会で仲良くなってる状態”です。
→強すぎる。

スタッフ紹介コンテンツ5選|信頼を勝ち取る見せ方
①【自己紹介】顔出し・名前・エリア
まずはこれ。
最初に出すときは、名前+担当エリア+ひとこと自己紹介をセットで。
例:
こんにちは!○○不動産の佐藤です!
世田谷エリアを中心に、ペット可物件を担当してます🐶
趣味はバスケとカフェ巡り☕️ 気軽に内見の相談してくださいね!
📸 写真はガチガチの宣材より、“自然な笑顔のスナップ”のほうが信頼感アップ。
②【1日密着】「この人、ちゃんと働いてる」感を出す
朝の出勤シーン
物件確認の様子
書類整理
お客様の内見帰りのホッと一息
これをストーリーズやリールにまとめると、“裏側が見える信頼感”が出る。
YouTubeの「ルーティン動画」的なノリで、“この人に任せたら安心”が生まれる。
③【好きな物件紹介】「この部屋、僕はこう住みたい」
ただの物件紹介じゃなく、スタッフが“自分の感覚”で紹介すると共感が湧く。
例:
この1LDK、僕が一人暮らしするなら本棚を壁にズラーッと並べたいんですよね📚
南向きだから観葉植物も映えるし…最高です。
→ 感情を入れると、“物件が一気に生活っぽくなる”
→ それが、ユーザーの妄想スイッチを入れる
④【Q&A】「よく聞かれる質問に答えてみた」
これは信頼感の金鉱脈。
初期費用って結局いくらかかるの?
ペット可って、どんなルールがあるの?
いい物件っていつ出るの?
こういうのをスタッフの口から答える形式で出すだけで、「あ、この人詳しい」が伝わる。
⑤【人間味】ちょいプライベート or ネタ系
好きな地元ラーメン店紹介🍜
出張先で駅弁レビュー
実家に帰省した話
子どもと公園に行った話(パパ営業マン系)
これは“営業っぽさ”を外して、「人間」として信頼されるパート。
堅すぎる不動産会社ほど、これ入れると「ギャップ萌え」で刺さります。

NGなスタッフ紹介の例(やりがち注意)
❌ 宣材写真+社名羅列だけの投稿
→ 無機質。求人広告かと思われる。
❌ 過剰にテンション高い or イケメンごり押し
→ やりすぎると胡散臭い。
→ 「実際に会ったら違った」ってギャップで逆効果になる。
❌ 素が出てない
→ “何もわからない”ってことは“何も感じない”。=記憶に残らない。

スタッフ紹介は「信頼を育てるコンテンツ」
結局、SNSで反響が取れる人って、
📌 「営業うまい人」じゃなくて
📌 「親しみやすくて、信用できる人」
だから、物件のことだけじゃなくて、
「この人なら、相談してみてもいいかも」って思われる状態を作るのがSNSの真のゴール。
スタッフ紹介はその最短ルート。

まとめ:「会社の顔は、スタッフの顔」
今の時代、「会社の信頼=個人の信頼」です。
そして、個人の信頼は、“顔と声と考え”を見せることでしか生まれない。
物件で引き寄せて、スタッフで決めてもらう。
SNS時代の集客は、“人間関係構築型営業”。
今日から、あなたのスタッフが
「営業マン」じゃなくて「街の不動産パートナー」になるように、発信を始めてみませんか?


