はじめに:「SNSって都会の話でしょ?」←時代錯誤です
「うちは地方だから、インスタとかやっても意味ないですよ」
って、未だに言ってる社長いるんだけど……
ごめん、それは“昭和脳”です。
むしろ今、地方こそSNSが効く時代になってます。
なんでか?
理由はカンタン。
📌 ポータルサイトでは拾えない“地元のリアル情報”を、
📌 SNSが一番手軽に届けられるから。
これは例えるなら、
「全国チェーンのファミレス」に飽きた人が、
“地元の定食屋のTwitter”を見て「今日ここ行ってみよ」ってなるのと同じ現象。

地方のSNS運用がむしろ強い3つの理由
① ライバルが少ない=目立てる
都会の不動産アカウントは、ほんとに“インスタ戦国時代”。
新宿、渋谷、世田谷エリアなんて、毎日数十投稿ある。
でも、地方都市はどうか?
投稿数、マジで少ない。
1エリア1社、ちゃんと運用してるだけで“公式感”出ます。
つまり、「エリア内で勝てる余地がめっちゃある」ってこと。
② 地元愛が強いフォロワーに刺さる
地方の人って、地元への思い入れが深い。
だから、「◯◯市でこんな素敵な部屋が!」みたいな投稿に敏感に反応する。
しかも、コミュニティも狭いから、
いいアカウントがあれば口コミが広がりやすい。
都会よりも“フォロワー=知り合い”率が高いので、DMや来店にもつながりやすい。
③ 生活コストが下がるSNS集客は、地方の味方
地方って、ポータルサイトの広告費すらしんどい場合あるじゃないですか。
月10万かけても反響ゼロとかザラ。
でもSNSはどうか?
0円です。
必要なのは、スマホとちょっとの工夫だけ。
しかも、
「小さく始めて、大きく育てる」のができるのもSNSのいいところ。

地方で映える“エリア特化”SNS投稿5選
「どんな投稿すればいいの?」という方向けに、地方こそ強い“エリア特化ネタ”を紹介👇
① 地元のカフェ・定食屋と物件をセットで紹介
例:
本日の物件は、駅から徒歩7分の1LDK🏡
そして!徒歩2分でこのカフェがある☕️
地元民しか知らない絶品バスクチーズケーキ、最高です。
こういうの、地元民にバカウケします。
“その街での暮らし”がイメージできる投稿は、物件より刺さる。
② 地域イベントの発信(+物件紹介)
花火大会
お祭り
マルシェ
地元の運動会(ガチ)
地域密着イベントの告知 or レポートをストーリーズで流すだけで、
「この不動産屋、ちゃんと地域のこと知ってる」って印象に。
+「このエリアで探してる人には、こんな物件もありますよ」って流れで反響取れる。
③ “地元民あるある”投稿でバズる
例:
「駅から近いけど坂がキツい◯◯エリア、あるある」
「◯◯川沿いは風が強いけど、夏は気持ちいい」
「雪が降るとすぐ道が混むエリア3選」
これ、共感狙いで意外とリーチ伸びる。
共感 → 拡散 → フォロー → DM というルートが生まれる。
④ 地元企業とのコラボ
地元のパン屋さん、家具屋さん、工務店とコラボして
「この物件の近くのパン屋さんの新作、試食してきました!」
「この家具、うちの1LDK物件に置いたらこうなります」
とかやると、エリア全体がブランド化してくる。
物件だけじゃなく、“街”を売ってる感覚を演出できる。
⑤ “地元高校生の卒業と進学に合わせた物件紹介”
これ、ガチで使えます。
地方って、春先になると「進学・就職で地元離れる or 残る」ってタイミングがある。
「◯◯高校卒の新社会人向け 1K特集」
「自宅から通いたい派の学生さん向け物件まとめ」
→ タイミングがピタッとハマると、一気に問い合わせ増える。

成功事例:鹿児島の不動産会社がSNSで予約殺到した話
僕のクライアントで、鹿児島の不動産会社さんがあります。
インスタ始める前は、月に内見予約1〜2件。広告費は月5万円。
でも、インスタに切り替えて半年。
・フォロワー850人
・月の内見予約:10〜15件
・広告費:0円
ポイントはただひとつ。
“地元密着型”のSNS投稿を徹底したこと。
鹿児島のカフェ紹介
雨の日おすすめ物件
火山灰あるある(笑)
夏の海辺リゾート物件紹介
これが刺さった。
結果、「鹿児島で一番親近感ある不動産屋」という認知を獲得。

まとめ:「都会にない武器が、地方にはある」
地方のSNS運用は、
・顔が見える
・地元とつながる
・生活が見える
この3つを軸にすると、都会より圧倒的に“濃いフォロワー”が育つ。
そしてその濃さが、反響につながる。
「SNSなんてウチには合わない」じゃない。
“ウチだからこそ、SNSが効く”んです。
今日の一歩が、半年後の予約殺到につながる。
さあ、地元の街を、あなたのアカウントで盛り上げていきましょう!


