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動画編集者のオワコン化する説について

  • 「動画は誰でも作れる」
  • 「動画編集の仕事は人が増えすぎてるからもう仕事がない」
  • 「動画編集 オワコン

と言われている、「動画編集者のオワコン説」について今回は紐解いていきたいと思います。

 

「動画編集 オワコン」説ってどこから生まれたの?

そもそもこの「動画編集オワコン」説が流れたのって2020年の12月ぐらいからなんですよね。
インフルエンサーのマナブさんが、動画編集を2021年の稼げない副業に挙げられていました。

この発信内容をもとに、他でもオワコン説がささやかれている理由を考察すると…

  • 今から動画編集に参入するのは遅い
  • 動画編集の仕事は成熟してきている
  • 労働集約的仕事なので稼げる限界が決まっている

こういったことが挙げられます。
動画編集って慣れるまでは、10分の動画を作るのに5〜6時間は余裕でかかります。

有名なYouTuberには専属の編集者がついている場合が多く、案件を抱えている人からのおこぼれをもらうしかない状態に近づいているのも事実です。

でもこれって正しく言い換えると、
「誰にでもできる編集」
「どこにでもいる編集者」

が、オワコン化していくだけだと思うんですよね。

つまり、「今後どういう動画編集者が生き残るか」を知っておけば、今からでも十分に動画編集で稼ぎ続けることができるということです。

ではさっそく、動画編集で稼げない人の特徴について見ていきたいと思います。

 

動画編集で稼げない人の特徴

<稼げない人の特徴>
・そもそも基本的な編集スキルが足りていない
・動画の内容を正しく理解できない
・案件の取り方やクライアントとのコミュニケーションの仕方がわからない

それぞれ解説していきます。

そもそも基本的な編集スキルが足りていない

実際に動画編集の仕事を始めるには、最低でも以下のスキルが必要です。

<最低限必要なスキル>
・カット
・テロップ入れ
・画像、エフェクトの挿入
・効果音、BGM
・色調補正
・ノイズ除去、音響効果
・サムネイル、タイトル作成

これらはYouTubeや独学でも学ぶことができますが、我流になりやすいポイントでもあるので注意が必要です。
視聴者目線ではなく、主観が入った編集になってしまったり、よかれと思ってした編集が、素材の良さを消してしまっていたり…
動画業界には“自称動画クリエイター”も多く、そもそも基本的な編集スキルが身に付いていない人が多いのも現状です。

動画の内容を正しく理解できない

稼ぐ動画クリエイターと稼げない動画クリエイターの違いは、依頼者が求めている動画にどれだけ近づけられるか。

「動画の内容を正しく理解できない」
「依頼者の意向を汲み取れない」と
的外れなテロップを入れてしまったり、動画全体の流れも不自然になってしまいます。
依頼者を満足させるクオリティの高い映像を作るには、動画編集のスキルだけでは足りません。

案件の取り方が分からない

編集スキルは習得したものの、仕事の探しかたや案件の取り方がわからないと当然ですが動画編集の仕事はきません。

  • 稼ぐまでに半年以上の時間を費やしてしまう
  • 結局稼げず中途半端に終わってしまう
  • 無駄に低単価で引き受けてしまいヒーヒー言い続ける

このように自ら可能性を潰してしまっている動画クリエイターはたくさんいます。
これはかなりもったいないことです。

では次に、動画編集で稼げ続ける人の条件をみていきましょう。

 

動画編集で稼ぎ続ける人の3つの条件

<稼ぎ続けっる人の3つの条件>
・編集スキル+αのスキル
・コネクション、営業力
・正しく動画の内容を理解する国語力

どういうことなのかを説明していきます。

1、編集スキル+αのスキル

編集スキル+αのスキルがあることで、他の編集者との差別化&希少価値が生まれます。

例えば…
編集+撮影スキル
・トータルで動画のクオリティを上げられる
・撮影ができるとクライアントはかなり助かる
・編集+撮影の単価アップ

編集+マーケティングスキル

・「どうしたら動画の再生回数を増やし、チャンネルを伸ばしていけるのか」という視点を持っている
・一編集者からディレクターやコンサルティングといった更に上のレイヤーで仕事ができる
・動画編集〜運用まで携われる

編集スキル+αがあることで、それが武器となり強みになります。
動画編集ができる人って本当に山ほどいるんですよね。

【効果がある動画が作れる人】と【ただ動く絵しか作れない人】の差は大きいです。
なのでこの先は編集スキルにプラスして、「動画をどう使うのが効果的なのか」を考えていくことが重要です。

コネクション、営業力

これは動画編集に限らずどの職種でも言えることですが、スキルを身につけただけでは仕事は獲得できません。
「自分」という存在を売り出す行動をしていかないとお客さんに見つけてもらえないし、選んでもらえないからです。
「営業」と聞くと、「自分を売り出すのは苦手…」と思う方もいるかもしれませんが、今はSNSで気軽に発信できる時代です。使えるものは賢くつかっていきましょう!

  • SNSを活用する
  • 自分は何をしているのか、どういうことができるのかをアピールする
  • 動画編集を外注してくれそうな人と絡んで仲良くなる

例えば動画編集を学び始めた段階で、
「こういうことができるようになりました!」
「自分はこういった点を意識して編集してます」
とつぶやくのもいいと思います。

自分のことを上手にアピールしながら、「まず1人の信頼の獲得を頑張る」ことを意識していきましょう。
事前に信頼関係を作っていくことは、継続依頼や新規顧客紹介といったプラスの可能性も一気に広げてくれますよ。

正しく動画の内容を正しく理解する国語力

少し視点を変えて、「発注者」側からみた「仕事を頼みたい動画編集者」についても考えてみたいと思います。

<発注者側からみた、仕事を頼みたい動画編集者>
・どういう意図でこの動画を撮影したかを理解してくれる人
・動画の内容を正しく理解した上で、適切なテロップやエフェクトを入れられる人
・自分の言いたいことを理解してくれる人

動画編集ってかっこいい編集技術やテクニックが重視されがちですが、「正しく動画の内容を理解する国語力」が土台になっています。その上での技術やテクニックがあるといった感じ。

例えばテロップひとつに関しても、「この人は、何を重要と思って話しているのか」が分からないとポイントがずれてしまいますよね。
ということは、テロップ入れは「この人は何が伝えたいんだ?」ということを考えて言語化しながら編集する必要があるということ。

もし自分が発注者だったら、技術力だけでなくこういった意図をしっかり読み取ってくれる編集者だと安心して頼めます。

「動画の内容を正しく理解する」
その上で、「完成度の高い要約をテロップに挿し込む」「誤字脱字をなくす」
小手先の技術ではなく文脈を理解する力が重要です。

 

結論|他の動画編集者との差別化をしよう

オワコンと言われている動画編集者の多くは、1ヶ月足らずで習得できる技術で止まっている方が多いです。
基本的な編集スキルだけでは低単価地獄に陥りやすく、単価を数倍に高めていくことは難しいでしょう。
ですが、編集スキル+αを持っている動画編集者は他の編集者との差別化&強みとなります。

もしこれから動画編集スキルを習得しようと思っているかたはぜひこの+αの部分も含めて考えてみてはいかがでしょうか。
+αのスキル向上は、「動画編集スクール」や「オンライン講座」を受講することをおすすめしています。
ぜひ検討してみてくださいね。

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