YouTubeマーケティング|視聴する人と利用目的は何なのか徹底調査

YouTubeマーケティングの効果を発揮するために重要なのは「誰に対して、何を発信しているのか?」です。

YouTubeは視聴者層が幅広く、利用者数もかなり多いため、視聴してほしい相手(ペルソナ像)をしっかり設定しておく必要があります。

ここが甘いと、視聴者のニーズに合うコンテンツにならず、誰にも響かない動画に仕上がります。
これでは、思うような集客にもならず、成約にもつながりません。

動画制作のためにかかったコストと労力だけが残るという、悲しい結末に繋がる可能性があります。

そうならないために、今回の記事では、YouTubeの利用者と利用目的についてのデータを集め、分析しました。
自社の商品・サービスの購入に繋がる、コンテンツ作りに役立てていただければ幸いです^^

YouTubeマーケティング|ペルソナ作成に必要なユーザーの概要を調査

YouTubeの利用状況に関する情報、ユーザーの特徴から見ていきましょう。

YouTubeの利用率

<YouTubeの利用率>
・10代~40代で90%が利用
・数ある動画サービスの中で全年代で最も利用率が高い(85.2%)

YouTubeを知らない人はほぼいないくらい、認知度が高く、利用率が高いサービスであるといえます。
このことから、動画を使ったマーケティングには、YouTubeは効果的であるということが再確認されますね。

男女比

<YouTube利用者の男女比>
男女比は同等で男女ともに約95%が利用

男女比は大差なく、90%以上の利用率です。
YouTubeマーケティングでは、男性向け・女性向け・性別関係なしいずれの商品・サービスも取り扱うことができます。

利用デバイス

<ユーザーの利用デバイス>
・スマートフォン:10~50代で約90%~、60代以降で81.2%
・タブレット:10代~50代で約40%前後、60代以降で24.1%
・他デバイス:10%前後
 (フィーチャーフォン・電子書籍リーダー・スマートウォッチ)

どの年齢層も圧倒的にスマートフォン(以下、スマホ)からの視聴が多い結果となりました。
制作時にはスマホの画面から視聴することを想定して、構図を考える必要があります。

ぴっぐ先生ぴっぐ先生

YouTube利用者の特徴を・傾向を掴むためデータを集めましたが、年齢層・性別ともにいずれ特異的な偏りはなく、どの層も動画をみるならYouTube!というくらい多くの人が活用していますね!

おそらく、YouTubeでマーケティングをする場合どの層を狙っても一定の見込み客が存在すると予想されます。
そのため、自社の商品・サービスがどんな人向けなのかをしっかり洗い出し、狙った層へアプローチをかけることがポイントになりそうです。

ぴっぐ先生ぴっぐ先生

YouTubeだから、20代女性向けの商品・サービスを~!っといったコンテンツ作成ではなく、私の商品・サービスはペルソナは20代女性○○に悩む人向けのものだから…という考え方でペルソナを立てる感じでOKという事ですね!

沢山の方が視聴するので、しっかり絞ってコンテンツを作らないと他のコンテンツに流れていってしまう可能性大です!
ここが今回のポイントですね!

視聴者がYouTubeを視聴する理由・きかっけ

視聴者はなぜYouTubeを見ているのでしょうか?
視聴のきっかけ・理由を調査したデータです。

<YouTube視聴のきかっけ>
・習慣的に利用している(45%)
・気になる芸能人や著名人がいた(21%)
・気になる商品やサービスがあった(15%)
・事件やニュースがある(11%)

<YouTube視聴の理由>
・暇つぶし(34%)
・娯楽(32%)
・楽しい(24%)
・自分の趣味に合うコンテンツがある(22%)

きっかけ・理由から見えてくるのは、情報の入手方法としてYouTubeを活用している人もいるということです。
特に、上記の印が付いているものは見たいコンテンツを狙ってチャンネルを検索し、視聴していることを示しています。

YouTubeの特徴|他SNSに比べ最も商品購入への動機づけが高い

10代~50代男女からの回答で、約30%の利用者がYouTubeは商品購入のきっかけになったと回答したデータがあります。
他のSNSに比べ、YouTubeが最も高い割合となっています。
割合としては、Instagram25%、Twitter18%、その他SNS26%と続きます。

YouTubeを視聴して購入を決めた理由は…
商品の使用方法や効果が分かりやすかった」
「操作や使用感が分かりやすい」などです。

商品・サービスの具体的な使用感や動画による説明が分かりやすいことが評価された結果だといえます。

YouTubeでは動画を使って多くの情報を提供することができます。
動画の種類によって直接商品購入に繋がる「成約」を得る役割のもの、興味を引き見込み客を増やす役割のものなど様々です。
この役割を使い分けることが、YouTubeマーケティングで期待した成果を得るコツです。

動画の役割について詳しく知りたい方
↓↓こちらの記事で紹介しています↓↓

YouTubeマーケティング戦略②「HHH」動画を取り入れる

YouTubeマーケティングでは、狙う視聴者層を絞ることがpoint!

今回のデータから、YouTubeの利用者は人口の約90%ほどを占めるということがわかります。
年齢・性別にも大差はなく、幅広い層の視聴者が存在します。

利用者数が多いため、自社の狙う対象者をしっかり絞り、コンテンツ作りを行えば、ある程度の集客・成約が期待できます。

そのために「誰に何を伝えたいのか?」を明確化し、ぼやけたコンテンツにならないようしっかりとペルソナ作成をすることが重要になります。

以前の記事でも紹介しましたが、YouTubeマーケティングの市場はこれからも成長が見込まれています。
チャンスを逃さないために、成果に繋がるようなコンテンツ作りを心掛けたいものです。

 

太郎社長太郎社長

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この記事での参考資料

令和2年度情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査
総務省情報通信政策研究所(令和3年8月)
※13歳~69歳対象 N=1,500 

YouTubeに関する調査【2020年版】
株式会社TesTee
※10~20代対象 N=1,315

Tops of 2019: Digital in Japan
ニールセン デジタル株式会社
※N=8,000ほど

YouTube オーディエンスリサーチ
Google日本法人のグーグル
※ITmediaマーケティング「YouTubeを見る5つの動機と記憶に残る広告の条件」より引用